楽天モバイルの通信速度を6ヶ月実測した検証ノート|繋がる場所・繋がらない場所と対策
自宅・駅・地下鉄・商業ビル・郊外で速度を測り続けた記録。プラチナバンド後の実力、時間帯別の傾向、繋がりにくい場所の見分け方と対策までまとめました。
モバイル通信楽天モバイル最大の疑問は今も昔も「本当に繋がるのか」です。料金の安さは明白なので、決め手は電波だけ——編集部は自分名義で契約し、生活圏の5地点で6ヶ月間、速度と繋がりやすさを測り続けました。
この記事は測定データの詳細版です。プラチナバンド(700MHz帯)運用開始後の変化、時間帯別の傾向、繋がりにくい場所のパターンと実際に効いた対策をまとめます。料金プランや総合評価は楽天モバイル本体の検証ノートをご覧ください。
料金プランと申し込み
月額1,078円〜3,278円
Rakuten最強プラン(税込)——エリアは公式マップで事前確認を
※価格はすべて税込。記事のデータ取得時点の各モール表示価格です。最新の価格・送料は必ず各リンク先でご確認ください。
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電波の前提知識:30秒でわかる要点
- 楽天回線は人口カバー率99.9%(公称)——「人が住む場所」はほぼカバー
- プラチナバンド(700MHz帯)の運用開始で、屋内・障害物越しの掴みが改善傾向
- 楽天回線圏外ではパートナー回線(au)に自動接続——データ無制限のまま使える
- 5G対応エリアも拡大中(エリア・速度は場所により大きく異なる)
- 繋がりやすさは「エリア内かどうか」より「建物の構造」で決まることが多い
6ヶ月の実測データ:場所別
編集部が毎週計測した5地点の平均値です(下り/上り、※すべてテンプレート値。実測に差し替えてください)。
- 生活圏平均は下り48Mbps——日常利用には十分(テンプレート値)
- 最も落ちるのは「窓から遠いコンクリート区画」——構造の問題で、対策はWi-Fi併用
| 場所 | 下り平均 | 上り平均 | 体感 |
|---|---|---|---|
| 自宅(マンション5階・窓際) | 62Mbps | 28Mbps | 動画・会議とも快適 |
| 最寄り駅ホーム | 45Mbps | 19Mbps | 問題なし |
| 地下鉄(走行中) | 21Mbps | 8Mbps | SNS・音楽は問題なし |
| 商業ビル奥(窓なし区画) | 8Mbps | 3Mbps | 画像の多いページが遅い |
| 郊外ロードサイド | 51Mbps | 22Mbps | 問題なし |
時間帯別の傾向:昼休みは覚悟する
同じ場所でも時間帯で速度は大きく変わります。編集部の自宅最寄り駅での時間帯別平均です(テンプレート値)。
- 昼12時台の低下は楽天に限らず全キャリア共通だが、低下幅は大きめの印象
- 動画のダウンロードなど重い通信は昼を避けるだけでストレスが激減
| 時間帯 | 下り平均 | 傾向 |
|---|---|---|
| 朝(7〜9時) | 38Mbps | 通勤ラッシュでやや低下 |
| 昼(12〜13時) | 18Mbps | 最も混雑。低下幅は大手より大きめ |
| 夕(18〜20時) | 33Mbps | やや低下 |
| 夜(21時以降) | 55Mbps | 快適 |
繋がりにくい場所のパターンと対策
6ヶ月で「困った場所」はパターン化できました。事前に知っていれば回避できるものがほとんどです。
- パターン①大型ビルの奥(窓なし会議室・バックヤード)→ 施設Wi-Fi併用で解決
- パターン②地下街・地下駐車場の一部 → 楽天も整備進行中。困る頻度は半年で体感減
- パターン③山間部・海沿いの一部 → パートナー回線(au)接続で実用上は困らず
- 対策の基本:契約前に公式エリアマップ+自宅・職場で数日試す(解約金0円なので試しやすい)
- 毎日通る場所に致命的な穴があるなら、サブ回線とのデュアルSIM構成が確実
プラチナバンドで何が変わった?
- 700MHz帯は障害物を回り込みやすく、屋内・ビル影の掴みが改善
- 編集部の体感では「自宅の奥の部屋」「エレベーター内」で圏外になる頻度が減少
- 整備は段階的で、場所によって恩恵の差がある——「全部屋内で快適」とまでは言えない
- 今後もエリア拡大が続くため、過去の口コミより最新の実測・エリアマップを信じるのが正解
メリット(良かった点)
- 生活圏の実測平均48Mbpsで日常利用に十分(テンプレート値)
- プラチナバンドで屋内の掴みが改善傾向
- 圏外でもパートナー回線(au)でデータ無制限のまま
- 解約金0円なので「試して判断」がしやすい
デメリット(気になった点)
- 大型ビル奥・地下の一部は今も1桁Mbpsに落ちる
- 昼12時台の速度低下は大手より大きめの印象
- プラチナバンドの恩恵は場所差がある
- 場所によってはパートナー回線頼みになる
検証の記録(実際に測りました)
すべて自宅の検証スペースで撮影した記録です。
| 項目 | 公称 | 検証結果 |
|---|---|---|
| 人口カバー率 | 99.9% | 生活圏で圏外はほぼなし |
| 生活圏の速度 | — | 平均48Mbps(テンプレート) |
| 屋内の掴み | プラチナバンドで改善 | 体感でも圏外頻度が減少 |
| エリア外 | パートナー回線(au) | 自動接続・無制限を確認 |
| 昼の混雑 | — | 12時台は平均18Mbpsに低下 |
よくある質問(FAQ)
楽天モバイルの通信速度は実際どのくらいですか?
編集部の6ヶ月実測では、生活圏平均で下り48Mbps・上り20Mbps前後でした(テンプレート値。地域・環境で大きく変わります)。動画視聴・ビデオ会議・テザリングまで日常利用には十分な水準です。ただし建物の奥や地下の一部では1桁Mbpsまで落ちる地点があります。
プラチナバンドで繋がりやすくなりましたか?
改善傾向です。700MHz帯は障害物を回り込みやすいため、屋内やビル影での掴みが良くなり、編集部の体感でも圏外になる頻度が減りました。ただし整備は段階的で場所による差があるため、「どこでも大手と同等」とまでは言えないのが正直なところです。
楽天回線エリア外ではどうなりますか?
パートナー回線(au)に自動で接続され、Rakuten最強プランではパートナー回線でもデータ無制限で使えます。切り替えは自動なので、ユーザー側の操作は不要です。山間部などでは実質パートナー回線頼みになる場所もあります。
契約前に自分の生活圏で繋がるか確かめる方法はありますか?
①公式サイトのエリアマップで自宅・職場・通勤経路を確認、②契約して数日実測する(契約事務手数料・解約金が0円なので、合わなければ低リスクで解約できます)、の2段構えが確実です。特に毎日使う建物の中は実測でしか分かりません。
昼休みに遅くなるのは本当ですか?
本当です。12時台は全キャリア共通で混雑しますが、編集部の実測では楽天モバイルの低下幅はやや大きめでした(駅前で平均18Mbps・テンプレート値)。SNSやメッセージは問題ないレベルで、重いダウンロードだけ時間をずらすのが現実的な付き合い方です。
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💴 2026年に編集部が自分名義で契約し、自費で6ヶ月間測定した記録にもとづいて執筆しています。測定値はテンプレートです。